IMTF 2026 in Nagoya

2026年 6月 18日 (木) | 名古屋

IMTF - INJECTION MOLDING TECHNOLOGY FORUM は、オートデスクが射出成形の最新動向を紹介し、専門家・技術者・企業の皆様がネットワークを築きながら実用技術や業界洞察を共有できるイベントです。新たなアイデアや可能性を探る機会としてぜひご参加ください。

IMTF 2026 in Nagoya | 2026年 6月 18日 (木)
基調講演
13:30 - 14:00
製造業を変革する Autodesk AI と設計・製造の未来
オートデスク株式会社 エマージングビジネス事業部 Fusion セールス APAC 地域統括部長 藤村 祐爾
AIの進化は製造業の開発・設計・製造プロセスに大きな変革をもたらしています。本講演では、オートデスクが描くAI戦略の全体像とともに、設計やシミュレーション領域における活用の方向性を紹介します。さらに、AIエージェントがエンジニアの業務をどのように支援し、生産性や創造性を高めていくのか解説します。
オートデスク講演
14:00 - 14:30
Autodesk Moldflow テクノロジーロードマップ:人工知能 ( AI )
シミュレーション・テクノロジー部門ディレクター ラッセル・スペイト
14:30 - 15:30
Autodesk Moldflow 2027 の新機能と開発ロードマップ
Moldflow ソフトウェア開発 シニア マネージャー ヴィーマ・マイルサミ
パートナーセッション
15:50 - 16:50(各社15分)
i-SPiDM による Moldflow 解析自動化と成形データ活用
株式会社電通総研
射出成形 CAE の活用が進む中、解析自動化による効率化に加え、蓄積されたデータの活用が重要になっています。本講演では、Moldflow による解析自動化と i-SPiDM によるデータ統合により、解析結果および実成形データを一元管理する仕組みをご紹介します。さらに、蓄積された解析データや報告書を活用した類似検索や知見抽出の可能性にも触れ、データを継続的に価値へとつなげるアプローチを解説します。
反り解析精度に与える解析条件の影響と重要性
株式会社計算力学研究センター
射出成形シミュレーションにおいて実現象を高精度に再現するには、支配方程式のモデル化、成形条件の設定、材料特性の定義を適切に行うことが重要です。Autodesk Moldflow は、計算モデルの構築および材料データの整備により、実機に近い条件での解析を可能としています。特に反り解析では、成形過程における樹脂温度および圧力変化の再現が重要です。Moldflow では、多様な成形品に対応可能な標準設定が用意されていますが、より高精度な結果を得るには、ユーザーによる詳細な設定調整が有効です。本セッションでは、これらの要因が反り解析精度に与える影響について、具体例とともに解説します。
Moldflow 自動化パッケージによる工数削減と標準化
応用技術株式会社
Moldflow における条件設定や結果抽出などの反復作業は、多大な工数と属人化を招く大きな課題です。今回は、これらルーチンワークを削減するために開発した「自動化パッケージ」の活用事例をご紹介します。API 連携により人手によるミスを防ぎ、解析工数の大幅削減と品質の均一化を同時に実現します。現場のノウハウをパッケージとして標準化し、誰もが迅速かつ正確に解析を遂行できる実戦的手法をご紹介します。
Synergy API を用いた解析作業効率化のススメ Season2
株式会社宇部情報システム
昨年の IMTF2025 の講演で好評を博した Synergy API の活用事例を、第 2 弾としてご紹介します。Synergy API を活用することで、日常の解析における”手間のかかる作業”を自動化することが可能です。本セミナーでは「 API で何が出来るか」「どういった場面で活用できるのか」を、具体例を交えご紹介します。
お客様事例
16:50 - 17:20
変性PPE樹脂「ザイロン™」におけるMoldflow反り解析精度の検証
旭化成株式会社 機能材料統括部 機能材料開発センター CAE技術開発部 高村 兼司 氏
射出成形部品設計において、成形後の反りを事前に予測することは、設計品質の向上や手戻り削減の観点から極めて重要です。 一方で、反りは樹脂の流動、配向、収縮、冷却など複合的な要因が関与する現象であり、適切にモデル構築をしないと解析結果が実製品と十分に一致しないこともあります。 Moldflowではソフトウェアのアップデートに伴い、様々な収縮計算モデルが提供されています。精度向上には、これらモデル特性の理解や適切な使い分けに加え、メッシュ構築、冷却解析手法などの要因を総合的に捉える必要があります。 本発表では、変性PPE樹脂「ザイロン™」のBOX形状製品を用いた検証を通じて、これらの解析条件が反り精度に与える影響について検討した取り組みを紹介します。

アジェンダを一部変更しました(6/11)

オートデスクからの事例紹介講演として予定していた「お客様事例|中国中堅自動車部品製造会社の外観品質革新と収益最大化戦略」は、後日の資料配布のみに変更となりました。

※ 対面形式となります。オンラインセミナーではございませんのでご注意ください。

※ プログラムは予告なく変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。

スポンサー展示
デル・テクノロジーズ株式会社
【射出成形CAEを加速:デルのワークステーションソリューション】デル・テクノロジーズのブースでは、射出成形の設計・解析ワークフローを加速するDell Pro Max/Precisionワークステーションを展示します。最新CPU/GPUによる高速処理で、金型設計から成形CAEまでの検討を効率化。成形不良低減や試作回数の削減など、現場のDXと生産性向上に貢献するエンドツーエンドな環境をご紹介します。
デル・テクノロジーズ株式会社
株式会社日本HP
【Moldflow × HP - 樹脂解析を加速する最適解】Autodesk Moldflowに最適な、高い処理性能と信頼性を備えたHPワークステーションを展示します。 HPは国内WorkstationシェアNo.1の実績を持ち、ものづくりの現場を長年支えてきました。Moldflowをはじめとする樹脂流動解析やCAEワークフローに対応し、設計検討から解析、最適化まで安定したパフォーマンスで支援します。 解析時間の短縮や精度向上、環境見直しをご検討中の方は、ぜひ展示ブースへお立ち寄りください。
株式会社日本HP
レノボ・ジャパン合同会社
【抜群の安定性と信頼性 - レノボのワークステーションシリーズ】レノボでは、アストンマーチンとの協業によるイノベーティブなデザインで、Autodesk Moldflow や Fusion といったオートデスクのシミュレーション製品をはじめ様々な設計製造向けソフトウェアのISV認証を取得し、安定稼働と生産性に貢献するワークステーション ThinkStation と解析ソフトや3D CADも快適に操作可能なモバイル型ワークステーションThinkPad Pシリーズを展示します。
レノボ・ジャパン合同会社
展示企業
デル・テクノロジーズ株式会社
【樹脂材料物性データ測定の取り組み】樹脂射出成形加工に特化した樹脂材料物性データ測定の取り組みを紹介します。 Moldflowで使用する物性データを、実成形を意識した条件で測定し、解析精度向上を目指しています。解析と実成形の差異や、金型生産準備段階での手戻り低減につながる可能性についてご紹介します。
テクノハマ株式会社
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